T-Startup

富山県「スタートアップエコシステム形成プロジェクト」紹介動画。

牛丸かれん（ROLE）
編集：倉本浩幸（クラモトスタジオ）
クリエイティブディレクション：株式会社
デザイン：羽田純（ROLE）、ロフトワーク

TOYAMA_GLASS_STUDIO

ガラスのまち、富山を推奨する富山県にある「富山ガラス工房」の紹介動画。工房を拠点に、卒業後に洞窟した作家や街中に点在するガラスアート作品や環境、近年設立されたガラス美術館など、生活の中に根付くガラスを紹介しています、

デザイン：羽田純（ROLE）
編集：倉本浩幸（クラモトスタジオ）
クライアント：富山ガラス工房

Paradeパレード｜株式会社ワシントン靴店／テレビCM「紙吹雪」篇 30秒

株式会社ワシントン靴店の靴小売ブランド『Parade』のブランド宣言動画。

デザイン：羽田純（ROLE）
クリエイティブディレクション：大久保浩秀（REACH）
コピー：大久保浩秀（REACH）
編集：ビデオ企画
撮影：ビデオ企画
クライアント：株式会社ワシントン靴店

新発想のグラスラック「グラズマターズ」 Glazmataz

ワイングラスの洗浄・保管・移動時のトラブルを激減させる新発想のラック「グラズマターズ」の製品紹介動画

アートディレクション：羽田純（ROLE）
クリエイティブディレクション：羽田純（ROLE）
コピー：羽田純（ROLE）
編集：倉本浩幸
撮影：山田康太
クライアント：ヴィレッジセラーズ

富山繊維協会の紹介動画

繊維産業の産地である富山の、織物・経編・横編などそれぞれの業態を紹介する紹介動画を作りました。

アートディレクション：羽田純（ROLE）
クリエイティブディレクション：羽田純（ROLE）
コピー：羽田純（ROLE）
撮影・編集：倉本浩幸（クラモトスタジオ）
クライアント：富山繊維協会

文化創造都市高岡のPR動画 「ライバルはご先祖様」

富山県高岡市や高岡のこれまで・現在・これからをラップで表現した楽曲。約400年前に前田利長が開町して以来、町の人たちの努力で発展してきた高岡。時代が変わっても、 町を作ってきたご先祖様を「ライバル」として、 今も新しい発想や技術で挑戦を続けるリーダーたちが、高岡にはたくさん存在します。歴史ある祭りや文化を今も受け継ぎながら、未来へとつないでいきたい—。動画の楽曲では、このように高岡の歴史や魅力、未来への希望を歌っています。

監督：羽田純（ROLE / ）
音楽：ザ・おめでたズ「ライバルはご先祖様 feat. ayako」
出演：ザ・おめでたズ／ayako
イラスト：佐藤義隆
撮影：山田康太（オハコスタジオ）
編集：橋本佳也
デザイン：羽田純・平野愛（ROLE / ）
ヘアメイク：幸田恵（COEUR）
プロデューサー：林口砂里（エピファニーワークス）
協力：高岡伝統産業青年会（イラスト一部提供）
製作：高岡市経営企画部文化創造課

イイモノウレシ

富山県高岡市の、ものづくりと地域の生活を紹介するショートムービー。

アートディレクション：羽田純
デザイン：羽田純
撮影：金森正晃
ヘアメイク：幸田 恵 (coer)・高森真美子 (アンドシダン)
音楽：松城ユウキ
クライアント：高岡ケーブルテレビ

サカエ金襴株式会社

アートディレクション：羽田純（ROLE）
撮影・編集：倉本浩幸（クラモトスタジオ）

株式会社 道具

アートディレクション：羽田純（ROLE）
撮影・編集：倉本浩幸（クラモトスタジオ）

有限会社ハシモト清

アートディレクション：羽田純（ROLE）
撮影・編集：倉本浩幸（クラモトスタジオ）

株式会社スズニット

アートディレクション：羽田純（ROLE）
撮影・編集：倉本浩幸（クラモトスタジオ）

砺波商店

アートディレクション：羽田純（ROLE）
撮影・編集：倉本浩幸（クラモトスタジオ）

富山プレート

アートディレクション：羽田純（ROLE）
撮影・編集：倉本浩幸（クラモトスタジオ）

T-Startup
富山県「スタートアップエコシステム形成プロジェクト」

「富山県が推進する、成長企業の発展・支援に向けた「スタートアップエコシステム形成プロジェクト」T-Startupの説明動画。 『出過ぎた杭』をモチーフにしたロゴマークは「出る杭は打たれる」という、異分子や新しいものを拒絶し、押さえつける保守的な社会に対して、現状維持とは「ちがう未来」を渇望し、逆境の中、もがきながらも新たな挑戦を応援するメッセージを込めました。 "出すぎた杭で新しい日本を作る”そんな思いでロゴマークも展開しています。 T-Startupの成果発表イベント「T-Startup Day」では、“富山から描く、未来へのブループリント”と題し、方眼と手書きのマークでツール展開しています。

アートディレクション：羽田純（ROLE）
タグラインキャッチコピー：羽田純（ROLE）
クリエイティブディレクション：株式会社ロフトワーク
クライアント：富山県
撮影・編集：倉本浩幸（クラモトスタジオ）